実家のベガ
私の最初の猫、ベガは、今、実家で健在である。13才、メス。弟の好みで、こんな格好をさせられているが、およそ似合わない。ごうと同じ柄で、同じように穏やかだ。
一番チビだったタマオが成長するにつれて、年上の3匹の猫に戦いを挑むようになったのは、1才半か2才ごろのことだったか。最初、私は、取っ組み合いを冗談半分で見ていたが、やがて真剣になっていった。
あるとき、ベガに、「タマオはこわい。一緒にいるのはイヤ」と訴えられて、実家に預けた。両親と弟の寵愛をうけて、もう戻ってこない。
気が強いユキという、ベガと同い年の三毛は、タマオと互角に張り合った。ある夏、旅行にいくとき、実家に預けたら、それっきりになった。ベガと5年ぶりの再会だが、お互いに忘れていなかった。今でも仲良く暮らす。
タマオがいなくなって、2匹一緒にひきとると申し出た。が、あっさり断られる。ベガもユキも、実家で家族の一員になっていた。
まあ、私は、ベランダに住むごうと交わりながら、時々、ベガたちに会いに行く。
一番チビだったタマオが成長するにつれて、年上の3匹の猫に戦いを挑むようになったのは、1才半か2才ごろのことだったか。最初、私は、取っ組み合いを冗談半分で見ていたが、やがて真剣になっていった。
あるとき、ベガに、「タマオはこわい。一緒にいるのはイヤ」と訴えられて、実家に預けた。両親と弟の寵愛をうけて、もう戻ってこない。
気が強いユキという、ベガと同い年の三毛は、タマオと互角に張り合った。ある夏、旅行にいくとき、実家に預けたら、それっきりになった。ベガと5年ぶりの再会だが、お互いに忘れていなかった。今でも仲良く暮らす。
タマオがいなくなって、2匹一緒にひきとると申し出た。が、あっさり断られる。ベガもユキも、実家で家族の一員になっていた。
まあ、私は、ベランダに住むごうと交わりながら、時々、ベガたちに会いに行く。

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